令和5年度 発達障がい児学習・生活サポーター養成講座 2日目を受講しました。
2023年09月17日 18:06:00
本日、(一社)みやざき子どもサポートリンク主催の
令和5年度 発達障がい児学習・生活サポーター養成講座の2日目を受講して参りました。
本日は、特別支援についての内容がメインで、インクルーシブ教育について学んできました。
現在、日本は分離された特殊教育の廃止と、質の高いインクルーシブ教育の推進の勧告をもとに、二元化(ノーマライゼーション:障がいがある人もない人も)の考え方から、一元化(インクルージョン:障がいがあるなしにかかわらず)の考え方へとシフトしつつあります。そのため、最近ではバリアフリー(障壁を取り除く)の考え方から、ユニバーサルデザイン(誰でも使用できる)といった考え方が主流に変化してきています。
しかし、その中からは、合理的配慮についても考える必要性が出てきているのも実情です。
子どもたちへの合理的配慮、つまり「無理しないでできること」をまず考えていく必要があります。例えば、学習に対しても、学校生活に対しても、だれでも過ごしやすい基礎的環境の整備を中心にしていくことからスタートと考えています。
不登校の原因として、不安・無気力が49.7%を占めており、なかには過度な負担を感じてしまう子どももいるようです。そんな子どもたちが学校に行き、学習に前向きに取り組める環境づくりを弊社は最大限に準備することができるよう努めてまいります。
まずは、学習の概念を、「してはいけないことを教える」ではなく、「していいことを教える」というスタンスで、毎回の指導に当たっていきます。
今後とも、どうぞ個別指導JELCをよろしくお願い申し上げます。
代表 大野 僚太